お客様相談室
「その他茶系飲料」のよくいただくご質問一覧
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「薬」を服用するときに飲んでもいいですか?
水か白湯で服用されることをおすすめします。 薬は、水またはぬるま湯で服用した際に効果を確認しています。 飲み物によっては吸収や作用に影響することがあります。 水やぬるま湯以外で服用される場合は、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
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段ボールに「コールド専用品」と書いてありますが、冷やさないと飲めないのでしょうか?
そのままでもお飲みいただけます。 「コールド専用品」とは、『ペットボトルのまま温めないでください』ということです。常温でも冷やしてもちゃんとお飲みいただけます。温める場合は中身を耐熱性のマグカップ等に移していただき、電子レンジで温めることができます。
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開封してから数日経った「缶」や「ペットボトル」などの飲料に何か浮いていますが、飲んでも大丈夫ですか?
数日経過の場合、飲むことはお控えください。 開封後、空気中の微生物や埃などを取り込み、変質している可能性があります。保存料・防腐剤が入っていないため、開封後は日持ちがしません。浮遊物をお飲みになった場合でも、身体に障ることはございませんが、風味が異なりますので開封後はお早めにお飲み切りください。
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車の中に置きっぱなしにしていたのですが、飲んでも大丈夫ですか?
味わいが変わることがありますのでおすすめしません。 容器が破損したり、中身が変質する場合もありますので、直射日光のあたる車内などの暑くなる場所に長時間置いておくことはお控えください。
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妊娠中や授乳中でも飲んでいいですか?
妊娠中や授乳中でも安心してお飲みください。 妊娠中はカフェインを控えるべきといわれることが多いですが、日本では妊娠中のカフェイン摂取量に明確な基準はありません。緑茶については、下記のカフェインの含有量を目安に、医師・薬剤師にご相談ください。 ● 煎茶:20mg ● 玉露:160mg ● ほうじ茶:20mg● 抹茶:30mg ● 番茶:10mg ● 玄米茶:10mg※100ml当たりの含有量(目安) ※抽出時間や茶葉の量で異なります。
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「ペットボトル」の「キャップ」の色はどのように決めているのですか?
商品の一部としてデザインしています。 ペットボトルのキャップは、商品の特長を表現する一部としてさまざまな色を使用しています。 その一例として、温かい商品と一目で分かるように、「ホット対応ペットボトル」には『オレンジ色』のキャップが使われています。
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「ペットボトル」の「キャップ」上部に5mm位の切れ目がありますが、これは何ですか?
内容液を充填した後に、キャップ内を洗浄するためにつけられた切れ目です。 未開封の製品の密封性は天面で保持されていますので、中身への影響はありません。