常滑焼


日本遺産六古窯

愛知県常滑市を中心に生産される常滑焼は、海に面した立地から海運が発達し、大きな焼き物が沢山作られた六古窯最大規模の産地です。常滑焼は釉薬を用いない「焼締(やきしめ)」が特徴で、鉄分が多く含まれる土は低い温度でも焼き締まり、江戸時代末期に作られた朱泥(しゅでい)の茶器は、現在も代表的な生産品のひとつです。