「日本茶の日」とは
今から430年以上も前の天正15年(1587年)
豊臣秀吉公は京都府京都市にある
「全国天満宮総本社 北野天満宮」にて、
身分関係なく多くの方とお茶を楽しむ
大茶会「北野大茶湯」(きたのおおちゃのゆ)を開きました。
今から430年以上も前の天正15年(1587年)
豊臣秀吉公は京都府京都市にある「全国天満宮総本社 北野天満宮」にて、身分関係なく多くの方とお茶を楽しむ大茶会「北野大茶湯」(きたのおおちゃのゆ)を開きました。
この「北野大茶湯」は、お茶を楽しむ心を
大衆に広めるきっかけになったといわれています。
今では日常的に飲まれているお茶ですが、
伊藤園はこの歴史的な日を大切にしていきたいと考え、
10月1日を「日本茶の日」として記念日に制定しました。
全国の店舗で大試飲会を開催!
当社社員(伊藤園ティーテイスター資格保有者など)による日本茶の魅力をお伝えする催し 「日本茶の日大茶会」 を全国の量販店などで一斉に開催いたします。
「さらさらとけるお~いお茶」と「お~いお茶プレミアムティーバッグ」を中心に、日本茶のおもてなしを行います。
また開催地によっては「一番摘みのお~いお茶1200 」でおいしいお茶のいれ方体験等を実施し、日本茶の魅力をご紹介いたします。
試飲杯数カウント
日本全国「大試飲会」でふるまった試飲杯数に応じて
「茶業関係者×農林水産省『茶育』プロジェクト」を通して、
本プロジェクトにて茶育に取り組んだ全国の小・中学校へ急須を寄贈いたします。
「茶業関係者×農林水産省
『茶育』プロジェクト」とは?
学校教育の場での「茶育」を推進するため、
茶育に取り組む茶業関係者と茶育の内容等を
学校関係者に共有することで
マッチングを図るプロジェクト。
日本茶の日 特別イベント
フォトフレームプレゼント
大茶会開催日に、開催店舗にご来店いただくと、
来店特典として、お~いお茶くん
オリジナルフォトフレームをプレゼント!
※ 大茶会開催日に、開催店舗店頭で伊藤園スタッフにお声がけください。