お米を炒ったふくよかな甘香ばしい香り
お米の香ばしさを引き立たせる新製法
「炒りたて抽出」を採用。
飲料工場にて抽出前に原料となるお米
を再度焙煎することで、発揚した香りを
お茶に閉じ込めました。
水に浸して蒸した米を炒り、
これに番茶や煎茶などをほぼ同量の
割合で加えたお茶が「玄米茶」です。
京都のお茶屋さんが正月の鏡餅を砕き、
炒ったものをお茶に混ぜて飲んだのが
はじまりといわれています。
炒ったお米と緑茶と抹茶をブレンドし(国産100%)、
お米特有の甘香ばしい香りを
お楽しみいただけます。
(カフェイン少なめ※)
※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の玄米茶抽出液比
お米の香ばしさを引き立たせる新製法
「炒りたて抽出」を採用。
飲料工場にて抽出前に原料となるお米
を再度焙煎することで、発揚した香りを
お茶に閉じ込めました。
国産の玄米からもみ殻や
ヌカを丁寧に取り除きつつ、
香ばしさのポイントとなる
“うまみ層”を残すように
磨くことで、雑味のない
豊かな味わいに仕上げています。
磨いたお米から香りをより
一層引き出すため、段階的
に火力を調整しながら、
芯までふっくら丁寧に焙煎
します。