玄米茶とは

水に浸して蒸した米を炒り、
これに番茶や煎茶などをほぼ同量の
割合で加えたお茶が「玄米茶」です。

京都のお茶屋さんが正月の鏡餅を砕いた
ときの破片を、炒ったものをお茶に混ぜて
飲んだのがはじまりといわれています。
始末の精神と呼ばれる「倹約」の美徳から
生まれたお茶が玄米茶といわれております。

おーいお茶 玄米茶 国産米100% 抹茶入り

炒ったお米と緑茶と抹茶をブレンドし(国産100%)、
お米特有の甘香ばしい香りを
お楽しみいただけます。

(カフェイン少なめ※)
※「日本食品標準成分表2020年版(八訂)」の玄米茶浸出液比

香ばしく炒ったお米 + 緑茶 + 抹茶

お米を炒ったふくよかな甘香ばしい香り

青森県で2006年に誕生したブランド米。
食味・品質の追求にまっしぐらに取り組む
気持ちから「まっしぐら」と命名。
コシヒカリ系統、あきたこまちの孫で、
焙煎すると香ばしい香りが立つ
「香り焙煎米」です。

じっくり、丁寧に、焙煎したおいしさ

三段階焙煎

磨いたお米から香りをより
一層
引き出すため、段階的
に火力を調整しながら、
芯までふっくら丁寧に
焙煎
します。

純米うまみ磨き

国産の玄米からもみ殻やヌカを
丁寧に取り除きつつ、香ばしさの
ポイントとなる“うまみ層”を
残す
ように磨くことで、
雑味のない
豊かな味わいに
仕上げています。

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