同じ製品なのに、お茶の色や風味が違うことがあるのはなぜですか?
飲料製品全般は、製造から時間が経過したり、直射日光や高温多湿の場所に保管したりすると、徐々に色が濃くなる(製品によっては暗くなる)傾向があり、それに伴い風味も少しずつ変化します。
特に色については、賞味期限が長い製品(製造して間もないもの)と短い製品(製造して時間が経過したもの)を比較すると、同じ製品でも違いを感じる場合があります。
製品が未開封であれば、容器に記載の賞味期限までお飲みいただけますが、直射日光や高温多湿の場所を避けて保管し、お早目にお飲みください。
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