よくいただくご質問一覧
- 「お~いお茶 濃い茶」ペットボトル製品のカリウム含有量を教えてください。
- 「お~いお茶 濃い茶」ペットボトル製品のカリウム含有量は、100mlあたり約13mgです。
- 「ごくごく飲める 毎日1杯の青汁」350g ペットボトルのパッケージ(右下)に青汁マンがいます。デザインは全部で何種類ですか?
- 全部で5種類です。 ※青汁マンのパッケージは350g ペットボトルのみです。
- 「元気なりんご」100ml 紙パックと「こども充実やさい」100ml 紙パックのパッケージ(右上)に、「はちみつ・保存料 無添加」とあります。「はちみつ」や「保存料」は入っていないということですか?
- はちみつや保存料は使用せずに製造しています。
- 誤嚥を防ぐために、とろみの付いたお茶はありますか?
- 薄くとろみを付けた、カフェイン少なめの「とろり緑茶」1000ml 屋根型キャップ付パックがあります。 製品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/46493/
- 伊藤園が、ペットボトルのお茶を発売したのはいつですか?
- 1990年に世界初のペットボトル入り緑茶飲料として、1.5Lサイズの「お~いお茶」を発売しました。
- 機能性表示食品「お~いお茶 濃い茶 さらさら抹茶入り緑茶」は、1杯あたり大さじすりきり1杯(2.4g)とありますが、調理用の大さじ1杯は15gではないのですか?
- 当製品は、抽出液を霧状に噴出し熱風で瞬時に乾燥させる「スプレードライ製法」で製造しています。中に空気を含んだ隙間の多い構造をした軽い顆粒状の製品で、大さじすりきり1杯の重量は約2.4gとなります。 ※大さじとは、容量15…
- 伊藤園が、烏龍茶飲料を発売したのはいつですか?
- 1980年に世界初となる「缶入りウーロン茶」を開発し、地域限定での販売を開始しました。1981年には全国に販路を広げています。
- お茶が日本に入ってきたのはいつ頃ですか?
- 奈良・平安時代に、中国の進んだ制度や文化を学び、取り入れようとした遣唐使や留学僧により、中国からもたらされたと言われています。
- 缶入りの茶葉やティーバッグは、どのように保管し利用したらよいですか?
- 内袋の口をしっかり閉じてから缶を閉めて、台所の棚などの冷暗所で保管し、早めに使い切ってください。 未開封品を長期間保存する場合は、冷凍庫で保管していただき、お飲みになる際に冷凍庫から出し、常温に戻してからご利用下さい。
- カフェインを気にせず、子どもでも飲めるお茶はありますか?
- 伊藤園では、ノンカフェインのお茶として、むぎ茶、そば茶、黒豆茶、ルイボスティーなどをご用意しています。 アレルギー等にご注意のうえ、ご使用ください。 *むぎ茶・・大麦使用(大麦はアレルゲン特定原材料外) *そば茶・・そば…