「野菜飲料」のよくいただくご質問一覧

原料にゲノム編集トマトを使用する予定はありますか?
現在のところ、当社飲料製品や食品でゲノム編集トマトを使用する予定はございません。
「毎日1杯の青汁 糖類不使用」には7種の国産と書いてあるのに、水溶性食物繊維はアメリカ製造又は韓国製造となっているがどうしてですか?
7つの原材料(大麦若葉、緑茶、ほうれん草、ブロッコリー、ケール、長命草(ボタンボウフウ)、大根葉)については、パッケージに記載の通り国産です。「水溶性食物繊維」に関しては記載の通りアメリカ製造又は韓国製造となります。 な…
200mlの紙容器で、ストローをさす部分がアルミではないものがあります。何ですか?
「充実野菜」ブランドや「毎日1杯の青汁」ブランドの一部製品で、アルミ層の代わりにバリア性のある“環境配慮型フィルム” (酸素及び水蒸気のバリア性に優れる)を使用しています。
「1日分の野菜」は、容器ごとに違いはありますか?
容器ごとに濃度が異なります。 当製品は、いずれの容器も同じ原料を使用し、同じコンセプト(考え方)で製造しておりますが、容器・内容量の違いにより濃さに若干の違いがあります。例えば、大型容器の場合はコップ1杯あたり、小型容器…
「1日分の野菜」を飲めば、野菜を摂らなくてもよいですか?
普段の食生活の補助としてご利用いただくことをお勧めします。 「1日分の野菜」は、1本(大型容器はコップ1杯)あたり、厚生労働省による1日の推奨野菜摂取量の350g分の野菜を使用して製造しておりますが、生野菜そのものを摂取…
「1日分の野菜」の商品特長を教えてください。
1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成分(独自基準)とは、ビタミンC、β-…
「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …
「毎日1杯の青汁 糖類不使用 100g(5.0g×20包)」はお湯などの熱い温度で作ってもいいですか?
活きた酵素(※活性状態にある酵素)を使用していますので、湯温は40℃以下をお勧めいたします。
「理想のトマト」で、いくつか種類があります。何が違うのですか?
「理想のトマト」は全4種類あり、「190g缶」と充実野菜ブランドの「200ml紙パック」「1000ml紙パック」「740gペットボトル」です。中身は同じです。ご用途に応じてご利用いただけるように容器別でお作りしています。…
200mlの紙容器を持ってストローをさそうとすると容器が凹んで中身が出てくる。
容器の面の部分を持たずに角の固い部分をお持ちください。ストローのさしこみ方について、詳しくは下記リンク先をご確認ください。 https://www.itoen.jp/customer/faq/38990/