「果実飲料」のよくいただくご質問一覧
- 糖尿病で、糖質の摂取を制限しています。「1日分の野菜」などの野菜飲料や、果汁飲料を飲んでもいいですか?
- 医師から糖質の摂取制限を受けている場合は、容器に記載の数値を参考に、1日のお食事全体で制限を越えないようにご注意ください。 ご心配な場合は、製品をお持ちの上、かかりつけの医師や薬剤師にご相談ください。
- 「世界の果実 アップル・マンゴー&サジーmix」200ml紙パックの、サジーとはどんな果物ですか。
- ユーラシア大陸原産のグミ科の植物で、酸味が特長のスーパーフルーツです。鉄分やビタミンCなどを含み、その栄養価の高さから「奇跡の果実」とも呼ばれています。
- 飲料を一度開封してから数日経過しています。レンジや湯煎で加温すれば飲んでも問題ありませんか?
- 一度開封してから数日経過していることで品質の劣化の恐れがあるため、ご飲用はおやめください。 当社製品は防腐剤等を使用していないため、開栓後は空気中の微生物やカビが混入し増殖することで、変質(風味の変化、浮遊物や沈殿物、塊…
- なぜ栄養成分表示の四角の枠内に表示されている項目と、枠外に表示されている項目があるのでしょうか?
- 食品表示法で記載が規定されている成分は枠内、規定のない成分は枠外に記載しています。枠外の表示は景品法に則り成分量の下限値を記載しています。
- なぜ栄養成分表示には、数値が一つだけ記載されているものと、下限値と上限値が記載されているものがあるのでしょうか?
- 「食品表示基準」により定められている誤差の範囲に収まっているかどうかで記載方法が決まります。 成分の含有量が誤差の範囲に収まっている場合は一つの数値で表し、誤差の範囲を逸脱する場合は下限値と上限値で表します。
- 飲料製品に使用している水は、硝酸態窒素や亜硝酸態窒素の検査をしていますか?
- 当社製品に使用する水は、いずれもその基準値以下であることを確認しております。 なお、日本の水道法の基準により、硝酸態窒素と亜硝酸態窒素の合計量として10mg/L以下、かつ亜硝酸態窒素0.04mg/L以下であることが定めら…
- 昨今の夏の室内の温度は30度を超えることもありますが、飲料を室温が高い状態で保管しても大丈夫ですか?
- 一時的に室温が高い状態になっても急激に品質が低下することはありませんが、直射日光や高温多湿の場所は避けて保管してください。
- 飲料製品に使用する水について、伊藤園では有機フッ素化合物(PFAS)の検査をしていますか?
- 飲料製品に使用する水の安全性を確認するため、当社では飲料製品を製造する全ての工場において、定期的に有機フッ素化合物の検査を実施し、日本の水道法の水質管理目標値(1Lあたり50ng以下/PFOSとPFOA合計値)以下である…
- ミネラルとはどのようなものですか?
- 生体を構成する主要な4元素(酸素・炭素・水素・窒素)以外のものの総称です。 微量ながらも身体の健康維持に欠かせない栄養素です。 現在 16 種類(ナトリウム、マグネシウム、リン、イオウ、塩素、カリウム、 カルシウム、クロ…
- 「MOG-GOOD! ナタデココ&マンゴー」380gボトル缶にある「もぐっと」とは、何ですか?
- ナタデココを食べる際などの、もぐもぐとした食感を楽しめる飲料をイメージした表現です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/49126/