「野菜飲料」のよくいただくご質問一覧

「ささっと1秒 マシマシ野菜」シリーズの「マシマシ」とは、どういう意味ですか?
野菜を「増し増し」という意味です。 本品は、「普段の食事にかけるだけで簡単に野菜を摂取することができる」商品です。 トマト&にんじん:野菜 120g/1包(1食分の野菜推奨摂取量相当) 3種の緑色野菜:野菜  70 g/…
リニューアルした「1日分の野菜」では、製品コンセプトは変わりましたか?
リニューアル前と変更はありません。 1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成…
「1日分の野菜」は、なぜリニューアルしたのですか?
濃度が増して野菜の摂取感(飲み応え)を向上し、350gコンセプトの野菜飲料としての価値を感じていただけるように、2024年3月11日にリニューアル発売しました。 この度のリニューアルは、製造工程の見直しをはかり、厚生労働…
「1日分の野菜」は、容器ごとに違いはありますか?
容器ごとに濃度が異なります。 当製品は、いずれの容器も同じ原料を使用し、同じコンセプト(考え方)で製造しておりますが、容器・内容量の違いにより濃さに若干の違いがあります。例えば、大型容器の場合はコップ1杯あたり、小型容器…
2024年3月11日にリニューアル発売した「1日分の野菜」は、何が変わりましたか?
「おいしさ」と「栄養価値」の向上をはかりました。 濃度感が増して、野菜の摂取感(飲み応え)を向上したことで、おいしさがUPしました。 野菜に期待される成分、食物繊維量を増やしたことで、栄養価値が向上しました。 また、1日…
「1日分の野菜」を飲めば、野菜を摂らなくてもよいですか?
普段の食生活の補助としてご利用いただくことをお勧めします。 「1日分の野菜」は、1本(大型容器はコップ1杯)あたり、厚生労働省による1日の推奨野菜摂取量の350g分の野菜を使用して製造しておりますが、生野菜そのものを摂取…
「1日分の野菜」の商品特長を教えてください。
1本(大型容器はコップ1杯)当たり、厚生労働省が推奨する1日の野菜摂取量350g分を使用し、野菜350g分の主栄養成分(※)がバランスよく摂れる野菜汁100%飲料です。 (※)主栄養成分(独自基準)とは、ビタミンC、β-…
「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …
「毎日1杯の青汁 糖類不使用 100g(5.0g×20包)」はお湯などの熱い温度で作ってもいいですか?
活きた酵素(※活性状態にある酵素)を使用していますので、湯温は40℃以下をお勧めいたします。
「理想のトマト」で、いくつか種類があります。何が違うのですか?
「理想のトマト」は全4種類あり、「190g缶」と充実野菜ブランドの「200ml紙パック」「1000ml紙パック」「740gペットボトル」です。中身は同じです。ご用途に応じてご利用いただけるように容器別でお作りしています。…