「機能性表示食品」のよくいただくご質問一覧
- 「お~いお茶 濃い茶」は、一日1200mlを目安に、食事と共にお飲みください。とありますが、朝食時、昼食時、夕食時のおすすめの飲用量はありますか?
- 脂肪分が多い食事の時には、多めに摂取していただくのがお勧めです。1日トータルで1200mlになるようにご調整ください。 食事の時に一緒に飲むことで、食事の脂肪の吸収を抑えて排出を増加させることにより、BMIが高めの方の体…
- なぜ栄養成分表示の四角の枠内に表示されている項目と、枠外に表示されている項目があるのでしょうか?
- 食品表示法で記載が規定されている成分は枠内、規定のない成分は枠外に記載しています。枠外の表示は景品法に則り成分量の下限値を記載しています。
- なぜ栄養成分表示には、数値が一つだけ記載されているものと、下限値と上限値が記載されているものがあるのでしょうか?
- 「食品表示基準」により定められている誤差の範囲に収まっているかどうかで記載方法が決まります。 成分の含有量が誤差の範囲に収まっている場合は一つの数値で表し、誤差の範囲を逸脱する場合は下限値と上限値で表します。
- 飲料製品に使用している水は、硝酸態窒素や亜硝酸態窒素の検査をしていますか?
- 当社製品に使用する水は、いずれもその基準値以下であることを確認しております。 なお、日本の水道法の基準により、硝酸態窒素と亜硝酸態窒素の合計量として10mg/L以下、かつ亜硝酸態窒素0.04mg/L以下であることが定めら…
- 緑茶に含まれているカフェインには利尿作用がありますが、暑い時期の水分補給に緑茶を飲んでも大丈夫ですか?
- 水分補給にご利用いただけます。 緑茶に含まれる程度のカフェイン量では、カフェインの利尿作用による脱水症状の心配はありませんので、安心してお飲みください。 <参考> https://www.itoen.co.jp/news…
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルのカフェイン量を教えてください。
- 100mlあたり約30mg(1本470mlあたり140mg)のカフェインを含んでいます。 ※「お~いお茶 濃い茶」のカフェイン量は100mlあたり20mgです。 商品情報はこちら https://www.itoen.jp…
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」470mlペットボトルの特長を教えてください。
- 「お~いお茶濃い茶 PREMIUM STRONG(プレミアムストロング)」専用の一番茶ブレンド茶葉を贅沢に使用しています。独自のゴールド・ティードリップ抽出方法により、金色透明なお茶の水色とコク深い渋みをお楽しみいただけ…
- ペットボトルの緑茶で液色の薄い部分と濃い部分がありますが、どうしてですか?また、飲んでも大丈夫ですか?
- 内容液が凍結したことで、緑茶の濃度が変化した可能性が考えられます。 緑茶製品に限らず、冷蔵庫内で直接冷気が製品に当たると内容液が凍結してしまうことがあります。その内容液が溶解する時に濃度が薄く水に近い部分が上に浮くため、…
- 未開封のPETボトルの緑茶に細かい浮遊物がありますが、これは何ですか?また飲んでも大丈夫ですか?
- 緑茶の成分(カテキン、カフェイン等)が集まり固まったもので、品質には問題ございません。安心してお飲みいただけます。 製品が未開封であれば、容器に記載の賞味期限までお飲みいただけます。
- ペットボトルの緑茶の色が濃くなってきました。飲んでも大丈夫ですか?
- 製品が未開封であれば、容器に記載の賞味期限までお飲みいただけます。身体に害はありません。 緑茶飲料製品は、製造から時間がそれほど経過していない場合、内容液は薄い黄色ですが、その後の時間経過により徐々に色が濃くなる特性がご…