「1日分の野菜」のよくいただくご質問一覧

「1日分の野菜」はいつから販売していますか?
厚生労働省が推奨する1日分の野菜350g分を使用した野菜汁100%飲料の「1日分の野菜」は、2004年発売です。 商品情報はこちらから https://www.itoen.jp/products/brand/4535/ …
200mlの紙容器を持ってストローをさそうとすると容器が凹んで中身が出てくる。
容器の面の部分を持たずに角の固い部分をお持ちください。ストローのさしこみ方について、詳しくは下記リンク先をご確認ください。 https://www.itoen.jp/customer/faq/38990/
ドリンクに使用している水はどのようなものですか?
製造工場の地下水を原水とした「純水」です。 「純水」は、イオン交換処理などで原水に溶け込んでいるミネラル成分などを電気的に吸着除去した水です。
「1日分の野菜」はさまざまな容器・容量があってそれぞれ濃さが違う気がしますが、中身は同じですか?
1本(1杯)当たりの量は、容器により125ml~200mlと差があるため濃度は異なりますが、含まれる栄養成分量が大きく違うことはありません。 「1日分の野菜」は、小型容器※の場合は製品1本当たり、大型容器(※)の場合はコ…
「1日分の野菜」を毎日飲んでも、「ビタミンA」の過剰摂取になりませんか?
なりません。「1日分の野菜」のビタミンAは、β-カロテンなどのカロテン類として存在しています。 β-カロテンは、体内で、足りない分だけビタミンAに変化します。 1日コップ(180ml)1~2杯を目安にお飲みください。
「ビタミンA」と「β-カロテン」の違いを教えてください。
どちらも体内でビタミンAとして働きます。 レバーやうなぎなどの動物性食品にはビタミンAとして含まれます。 ニンジン、モロヘイヤなどの植物性食品にはβ-カロテンとして含まれ、身体で足りない分だけ体内でビタミンAに変化します…
「ニンジン」は「ビタミンC」を破壊するのですか?
生のニンジンに含まれる「アスコルビン酸オキシダーゼ(アスコルビナーゼ)」という酵素がビタミンCを破壊するといわれています。 伊藤園の野菜飲料は、ゆでたニンジンを使用しているため、ビタミンCが破壊されることはありません。
「ホウレン草」に「シュウ酸」が含まれているので心配です。
ホウレン草もニンジンと同様、ゆでることにより、シュウ酸を取り除いています。
トマトの入った「野菜飲料」の飲み終わった容器に残る赤色は着色料ですか?
着色料ではありません。 トマトには赤い色の色素、リコピンが含まれています。脂溶性で水にはなじみにくいため、容器に付着した場合、水で洗っても残ることがあります。
「賞味期間」はどこで確認できますか?
伊藤園ホームページ「商品情報」に賞味期間を掲載しています。 当社ホームページ 「商品情報」 https://www.itoen.co.jp/products/