「茶葉・抹茶製品」のよくいただくご質問一覧
- 開封後の「抹茶」は、常温保管でいいですか?
- 開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにご利用ください。なお、冷蔵庫から取り出して使用する際は、常温に戻してから開封してください。
- そば、大豆等のアレルギーを持っているが、アレルギーの特定原材料28品目が他のリーフ製品に混入する可能性はありますか?
- 特定原材料を使用する製品(そば茶、大豆(黒豆茶))は、管理された専用ラインで製造しており、その他の製品に混入することはございません。
- 過去のキャンペーンの賞品や景品がほしいです。購入することはできますか?
- 過去のキャンペーンの賞品や景品は、専用の仕様でおつくりしております。本体及び部品の在庫をご用意しておりませんので、ご購入いただくことはできません。
- 有機JAS規格とは何ですか?
- 有機農産物および有機加工食品に関する日本農林規格(JAS)のことです。この有機JAS規格に基づいて生産・製造された有機食品には有機JASマークを表示することができます。 ※有機JAS規格の要件を認定機関が検査し、認定して…
- 「香り深蒸し煎茶 香りぜっぴん」の特徴は?
- 深蒸しでありながら、独自の火入れ技術『新・後火仕上げ製法』により、強い香り立ちを実現いたしました。 香ばしい香り『火香(ひか)』と、のど越しに感じる甘い香りの『甘香(あまか)』がおすすめのお茶です。 https://te…
- 「ぞっこん」に近い味わいの製品はありますか?
- 「ぞっこん」に近い味わいの製品として、当社の直営店で販売している、「香り深蒸し煎茶 香りぜっぴん」という商品がございます。80gで1,404円(税込)の茶葉製品と、20パック入りで1,296円(税込)のティーバッグの製品…
- 八十八夜とは?お茶とのかかわりについて。
- 立春から数えて八十八日目にあたる日、例年5月2日頃のことです。この頃は霜もなく安定した気候となる為、茶摘みに最適な時期と言われています。八十八夜に摘み取られるお茶は、古来より不老長寿の縁起物の新茶として珍重されています。
- 「放射性物質」の検査はしていますか?
- 原料と製品の段階で検査を行っています。 当件につきましては、「安心・安全への取り組み」ページの「放射性物質検査の実施」をご覧ください。 「安心・安全への取り組み」ページhttps://www.itoen.jp/produ…
- 「お~いお茶」に使われている茶葉はどこのものですか?
- 「お~いお茶」ブランドは国産茶葉100%です。 ペットボトルなどの緑茶飲料では原料茶葉を安定的に調達し、農作物の作柄などの影響で製品の味に差が出ないように、静岡県や鹿児島県、三重県、宮崎県、大分県など、全国茶産地の茶葉を…
- 「抹茶」を開封(購入)したばかりなのに、ダマになっています。
- 抹茶は一般的に上質なものほど粒子が細かく、静電気によるダマができやすいといわれています。 品質にはまったく問題がございませんがダマになったまま、抹茶を点てますと泡立ちや滑らかさが損なわれます。お使いになる前に一度「茶こし…